メダルゲーム大好き！ばけ猫です。
今回は「ブリザードショット」について解説していきます！
メダルを大きく稼ぐためのコツなどを解説しているので、ゆっくり読んでください！
それでは、どうぞ！
※最初の方はルールを説明しているので、コツだけを知りたい人は「ブリザードショットのコツ」をクリックしてください！
ブリザードショットのルール
ブリザードショットとは、ピンボールのようにボールを弾き、空いている穴を埋めていくゲームです。
ビンゴのように縦、横、斜めでボールが埋まったらルーレットが回りメダルが貰えます。
ミッションモード
ミッションモードとは、時間内に「1ライン」揃えたら報酬として100枚貰えるモードです。
コツは、とにかくボールを何個も弾くことです。
ヘルプモード
ヘルプモードとは、時間内はメダルを使わずにボールを弾くことができるモードです。
コツは、ボタンを押さなくてもボールが出てくるように、自動にすることです。
ブリザードショットのコツ
ここからは「ブリザードショットのコツ」を解説していきます！
ブリザードショット3つのコツ
- すべて埋めてからルーレットを回す
- 力加減を考える
- 埋まっている台を選ぶ
それぞれ順番に理由などを説明していきます！
すべて埋めてからルーレットを回す
ブリザードショットでは、すべて埋めてからルーレットを回しましょう。
理由は、すべて埋めてからルーレットを回した方が、「sp」が当たりやすからです。
このゲームでメダルを大きく稼ぎたいなら「sp」を当てることが必要です。なので、「sp」が当たりやすい条件のときにルーレットを回した方が良いです。
メダルが足りないなどの理由がない限りは、すべて埋めてからルーレットを回しましょう！
力加減を考える
このゲームは慣れてくれば、狙って穴を埋めることができます。
なので遊んでいるときに「このぐらいの力で弾けば、あそこにいくのか」など考えながらやって慣れていきましょう。
1個も埋まっていない状態から、100枚以下ですべて埋めることができたら良い方だと思います。
埋まっている台を選ぶ(ハイエナ)
メダル枚数が少ないときなどは、ある程度埋まっている台を選びましょう。
理由は、穴が埋まっている分メダルを使わずに済むからです。
このゲームで出来るハイエナは「穴が埋まっている台を選ぶこと」ぐらいです。
あと台選びでやることは、自分の前の人が「sp」を当てていたかどうかです。これは上級者向けのコツなので慣れてきたらやってみてください！
ブリザードショットでよくある質問・お悩み
- Qメダルは何枚必要ですか？
- A
1枚から遊ぶことはできますが、メダルを大量獲得するためには150枚～300枚ぐらいは用意しましょう。
- Qメダルは最大で何枚当たりますか？
- A
最大で1000枚当たりますが、僕はみたことがありません。300枚～500枚当たれば多い方だと思います。
まとめ
「ブリザードショット」について解説しました。
メダルを大きく稼ぐためには「sp」を当てる必要があり、「sp」は穴をすべて埋めてからルーレットを回したほうが当たりやすいです。
そして、慣れてくれば狙って穴を埋めることができるので、頑張りましょう。1個も埋まっていない状態から100枚以下ですべて埋めることを目標にしましょう。
ハイエナをしたい人は、穴が埋まっている台を選びましょう。このゲームで出来るハイエナはこれくらいです。
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