【メダルゲーム攻略】増やし方・コツを分かりやすく解説!少ない枚数からでも大丈夫!

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メダルゲームは運げーのように思えますが、実は「増やし方・コツ」があります。

増やせる台を選んだり、やめるタイミングなど、コツをつかめばメダルは増やしやすくなります。

今回紹介する3つのコツは、「確実にメダルを増やせる方法」というものではありませんが、知っていればメダル増やすのに役立つ知識です。

また、運ゲーでメダルを増やすより、狙って増やす楽しさを味わってもらえたら嬉しいです。

それでは、どうぞ!

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メダルを増やすための考え方

メダルゲームは「お店が勝ち、客は負ける」ようにできています。

そうでないと商売になりません。

しかし、全員が負けるなら客はメダルゲームをしなくなるので、何人かは勝てるようなっています。

この数少ない「勝っている客」になるのは難しく、普通にやっていたらなれないと考えましょう。

僕たちができること

僕たちにできることは単純で「どの台でプレイするのか」と「いつその台をやめるのか」です。

メダルの入れ方などテクニックが必要な台もありますが、ほとんどのメダルゲームではこの2つが大切です。

「稼げそうな台でプレイして、減りそうになったらやめる」

これさえできていれば勝っている客になれるでしょう。

この考え方を頭に入れて「メダルゲームの増やし方・コツ3選」を読んでみてください!

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メダルゲームの増やし方・コツ3選

「勝っている客」になるためには、運任せの遊び方では難しいです。

そのため、メダルの増やし方・コツを3つ解説していきます

  • ハイエナ(おいしい台を見つける)
  • あさイチなどのイベント
  • バグ機を見つける

それぞれの順番に詳しく分かりやすく解説します!

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ハイエナをする

メダルゲームのハイエナとは、おいしい台を見つけることです。

例えば、あと1つボールを落とせば「ジャックポットチャンスの台」や、「メダルの山が手前にある台」などを見つけること。

このようなおいしい台を見つけて遊ぶことでメダルを増やすことができます。

ハイエナのやり方・コツ

ハイエナのコツは、自分の使えるメダル枚数を考えて台を探すことです。

運営者
運営者

例えば、10枚しかないのに1つボールを落とすのは難しいですよね。

そのため、10枚ならプッシャー機で「メダルの山が手前にある台」を見つけて遊んだほうが、メダルを増やしやすいです。

運営者
運営者

しかし、100枚あるなら1つボールを落とすことはできそうですよね。

そのため、100枚あるなら「1つボールを落としたらJPチャンスの台」を見つけて遊んだほうが、大きくメダルを増やしやすいです。

こんな感じで自分の持っているメダル枚数から、どの台なら増やすことができるのか考えることが大切です。

あさイチ「バベルのメダルタワー」が激アツ

あさイチ(開店時間)にゲームセンターに行く場合は、「バベルのメダルタワー」を確認しましょう。

なぜなら、前日にタワーを建てたけど倒すことができなかった台があるかもしれません。

お店によっては、閉店する時にタワーを倒して初期の状態にする可能性もありますが、僕は800枚ぐらいのタワーが建っている台を見つけて増やしていました。

あさイチ「バベルのメダルタワー」は結構激アツです。


ハイエナのコツ・やり方は機種によって違いますし、たくさん書きたいことがあるので別の記事で詳しく解説しています。

【メダルゲーム】ハイエナするときのポイント5つ

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イベントを利用する

メダルゲームのイベントをしているお店は多いと思います。

例えば、

  • フィールドのボールを増量
  • JP枚数を増量
  • JPを取りやすくしている

このようなイベントを把握して遊ぶことでメダルを増やしやすくなります。

どのようなイベントを狙うか

狙うイベントは2つ「フィールドのボールを増量」「JPを取りやすくしている」

フィールドのボールを増量は、主に「スピンフィーバー」で行われるイベントです。

スピンフィーバーは、ボールの数が大切なので増量している時はチャンスです。また、確変中の台ならほぼ確実にやった方が良いです。

【スピンフィーバー】攻略法・コツをわかりやすく解説!すこしだけ裏ワザも紹介!

「JPを取りやすくしている台」とは、ハズレの穴を塞いでいるイベントです。

ハズレの穴を塞いでいるので、通常よりもJPチャンスに期待できます。また、一番ハズレの穴を塞いでいる場合はもっと最高です。

「JP枚数を増量」はそこまで狙わないで大丈夫です。

なぜなら、JPが当たらなかったら何の意味も無いからです。そのため、ハイエナするときに「JP枚数増量」をやっていればラッキーぐらいの感覚です。

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バグ機を見つける

メダルゲームでは設定があきらかにおかしい台や客に有利な台があります。

有名な台で言うとアニマルワールドよくあるプッシャー機です。

このゲームの変なところは、ボーナスゲームと言って1枚メダルを入れたらフィールドにプラスで1枚払い出されることです。

例えば、ボーナスゲーム中に200枚入れたら合計で400枚フィールドに払い出されます。そして、ボーナスゲームが結構な頻度で出現したので増やしたい放題でした。

今ではボーナスゲームを出現しないよう対策しているお店が多いですが、たまに対策していないお店もあるので探してみるのもありです。

バグ機の見つけ方

バグ機の見つけ方はネットで探してどの台がバグりやすいのか知っておくことが大切です。

僕が今教えられるのは「アニマルワールド」だけです。

他にも客に有利なゲームはありましたが、それはお店側の設定ミスでした。

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メダルを減らしてしまう行動

メダルの増やし方を解説しましたが、逆にメダルを減らしてしまう行動を紹介します

  • 同じ台で遊び続ける
  • おいしい台ではないのに遊ぶ
  • メダルをたくさん賭ける

それぞれ順番に解説していきます!

同じ台でプレイを続ける

最初にも書いた通り「お店が勝ち、客は負ける」ようにできています。

そのため、同じ台で遊び続けるとメダルはどんどん減っていきます。

「どの台で遊ぶか」、「いつやめるか」を常に考えて遊ぶようにしましょう。

ある程度勝てたらやめることも大切です。

おいしい台ではないのにプレイする

「おいしい台」は常にあるものではないので、暇な時間ができます。

そのときに、暇だからと言って「おいしくない台」で遊ぶのはメダルを減らしてしまう行動の一つです。

しかし、「おいしい台」が無くて遊べないのはつまらないですよね。そのため、「おいしい台」が無い時はメダルの減りが遅いゲームで遊ぶのがおすすめです

メダルをたくさん賭ける

「がっぽり寿司」や「アニマロッタ」などの1ゲームにメダルをたくさん賭けれるゲームで、自分の持っているメダルのほとんどを賭けるのはやめた方がいいです。

特に1つ前のゲームでメダルを減らしたからと言って、一発逆転を狙うようなことはやめましょう。

残ったメダルを冷静に増やしていきましょう!

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実際にメダルを稼いだ話

実際にメダルを稼いだゲーム

  • アニマルワールドのボーナスゲーム
  • ニンニン忍者伝説

順番にそのときの話を説明していきます!

アニマルワールド

アニマルワールドでは、1時間で400枚ぐらい、合計で1万枚は稼いだと思います。

このゲームはボーナスゲームがぶっ壊れすぎていて確実に稼げるゲームとなっていました。

ボーナスゲームの内容は、1枚メダルを入れるとプラスで1枚フィールドに払い出されるものでした。

例えば、ボーナスゲーム中に200枚メダルを入れたらフィールドに合計で400枚払いだされます

このボーナスゲームを繰り返していれば増やすことは簡単でした。

【アニマルワールド百獣王】攻略法・コツをわかりやすく解説!メダル稼ぎたいなら必見!

ニンニン忍者伝説

ニンニン忍者伝説で稼いだ方法は単純です。

弱っている敵がいたら遊んで増やすだけです。

ニンニン忍者伝説では弱っている敵を狙えば簡単に増やすことができました。そして、倒した直後の敵はすぐに弱る可能性があります。

つまり、ニンニン忍者伝説では、「弱っている敵」と「倒した直後の敵」を狙うことがコツです。

【ニンニン忍者伝説】攻略法・コツをガチ解説!初心者の人でも稼げるようなる!

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まとめ

メダルを増やすためには「おいしい台でプレイすること」が大切。

そのために、ハイエナしたりイベントを確認したりする。

バグ機を探すのも良いですが、何店舗も探し回らないといけない可能性があります。

そのため、今あなたが通っているゲームセンターから移動するつもりがないなら「ハイエナ」が一番の策。

メダルを増やすことだけを考えるのではなく、メダルを減らさないことも考える。

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