メダルゲーム大好き！ばけ猫です。
今回は「ファンタジックフィーバー3」について解説していきます！
メダルを増やすコツや注意点について書いているので、ゆっくり読んでいってください。
それでは、どうぞ！
「ファンタジックフィーバー3」のルール・遊び方
「ファンタジックフィーバー3」とは、プッシャー型のメダルゲームです。
本体はそこまで大きくなく、中型ぐらいのメダルゲームですが、それなりにフィールドは広いです。
ゲームの流れ
- メダルを投入してフィールドのボールを落とす(3つ)
- ファンタジックチャンスに挑戦して赤か青のどちらかすべてのランプを消す
- JPチャンスで当てる
基本的には、フィールドのボール3つ落として、ファンタジックチャンス。これを繰り返すことになると思います。
ファンタジックチャンス
ファンタジックチャンスでは、ゲーム機中央で「JPチャンス」の獲得を抽選します。
ゲーム機中央には、赤ポケット5個、青ポケット5個のルーレットのような抽選機があります。
そして、赤ポケット5個か青ポケット5個のどちらかすべてにボールが入れば、「JPチャンス」を獲得できます。
「ファンタジックフィーバー3」のコツ
「ファンタジックフィーバー3」のコツ3つ
- ボールが2つ落ちている台で遊ぶ
- 確変の台で遊ぶ
- 台の状況が悪くなったらやめる
それぞれ順番に解説していきます！
ボールが2つ落ちている台で遊ぶ
ファンタジックフィーバー3でJPを獲得するためには、フィールドのボールを3つ落として「ファンタジックチャンス」に挑戦する必要があります。
なので、ボールが2つ落ちている台を選び、少ないメダル枚数でボールを1つだけ落として「ファンタジックチャンス」に挑戦するのがおすすめです。
少ないメダル枚数で「JPチャンス」を狙うのはどのメダルゲームでも大切です。
また、「ファンタジックチャンス」でJPチャンスを獲得できなくても、それなりにメダル払い出しは獲得できるので、少ないメダル枚数で挑戦しているなら増える可能性があります。
なので「ボールが2つ落ちている台」を選ぶようにしましょう！
確変の台で遊ぶ
スロットで1、3、5(奇数)が揃うとチャンスバトルに挑戦でき、勝利することができれば確変になります。また、勝利するとスペシャルステップも獲得できます。
スペシャルステップが5個(MAX)になると、スペシャルファンタジックチャンスになります。
スペシャルファンタジックチャンスでは、通常のファンタジックチャンスより抽選ボールが多いので、JPチャンスの獲得がしやすくなります。
このような理由から、「確変の台で遊ぶ」こともおすすめです。
台の状況が悪くなったらやめる
ファンタジックチャンスが終了した後など、台の状況が悪くなったらやめるようにしましょう。
基本的にメダルゲームは同じ台で遊び続けていると負けるようにできているので、台の状況が悪くなったらやめる必要があります。
おいしい台で遊び、状況が悪くなったらやめる、これの繰り返しがメダルゲームでは大切です。
「ファンタジックフィーバー3」の注意点
「ファンタジックフィーバー3」の注意点2つ
- メダル300枚は用意する
- JPを獲得するのは難しい
それぞれ順番に説明していきます！
メダル300枚は用意する
ファンタジックフィーバー3で遊ぶときは、メダル300枚は用意したほうが良いです。
台の状況にもよりますが、基本的に300枚あればファンタジックチャンス1回は挑戦できるので、それなりに楽しめると思います。
ですが、メダルを増やした人は100枚以下でファンタジックチャンスに挑戦できる台だけで遊ぶようにしましょう。
JPを獲得するのは難しい
どのメダルゲームでもそうですが、JPを獲得するのはそれなりに難しいです。
1度遊んだ程度では獲得できないので、じっくりJPを狙うのがおすすめです。
なので、ファンタジックチャンスに挑戦するためのメダルをどんだけ節約できるかがポイントになります。
まとめ
「ファンタジックフィーバー3」について解説しました。
このブログ「メダルゲームの鬼」では、他のメダルゲームに関する記事も書いています。いくつか紹介するので気になる記事を読んでみてください！
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