【メダルゲーム】ハイエナするときのポイント5つ

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メダルゲーム大好き!ばけ猫です。

今回は「ハイエナするときのポイント5つ」を紹介します!

本気でメダルを増やしたいと思ったら、ハイエナは必要ですよね。僕もハイエナでメダルを増やして、「がっぽり寿司」や「カザーン」で大量ベットを繰り返していました。

そんなハイエナをたくさんした僕がコツを解説していきます!

それでは、どうぞ!

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ハイエナの5つのコツ

ハイエナのポイント5つ

  • 機種のことについて詳しくなる
  • その台での目的を明確にする
  • 目的を達成させるための必要枚数を考える
  • 何台も見回る
  • 減っても気にしない

それぞれ順番に説明していきます!

機種のことについて詳しくなる

ハイエナでメダルを増やすためには、機種の知識が絶対に必要です。

ルールはもちろん、プッシャー機ならメダルの落ち具合、キッズゲームならそのゲームのコツなど、知っていないとハイエナが上手くできません。

例えば、「ガチャマンボ」というゲームを知っていますか?このゲームはプッシャー機なのですが、落ちがめっちゃ悪いです。それのせいか、手前の方にメダルの山があることが多いです。初心者はこれをおいしい台だと勘違いしてメダルを減らします。

このように機種について知らないと失敗してメダルを減らします。

なので、機種について詳しくなることは必要です。

その台での目的を明確にする

ハイエナする時に、目的を明確にすることは大切です。

選んだ台で「手前にあるメダルの山を落とす」、「ボールを1つ落として、ジャックポットチャンスにいく」など、目的を明確にしましょう。

そうでないと、その目的を達成させるための必要メダル枚数が計算できません。

目的を達成させるための必要枚数を考える

先ほど、目的を明確にすることが大切だと言いましたが、それは「必要メダル枚数」を考えるためです。

例えば、「手前にあるメダルの山を落とす」この目的のために必要なメダルは10枚~20枚ぐらいでしょう。持っているメダルが少なかったらピッタリの台です。

もう一つの例「ボールを1つ落として、ジャックポットチャンスにいく」この目的のために必要なメダルは50枚~200枚でしょう(ボールの位置、機種によって変わりますが)。これだと持っているメダルに余裕がないと遊べません。

必要なメダル枚数を予想したら、自分が持っているメダルでもチャレンジできるのか考えましょう。これをすることで、メダルが足りなくてハイエナ失敗なんてことがなくなると思います。

ちなみに、予想より2倍のメダルを持っていないなら、その台は諦めたほうがいいでしょう。なぜなら、予想よりメダルが必要なことが結構あるからです。

何台も見回る

おいしい台を見つけるためには「何台も見回る」ことが大切です。

自分が得意なゲームばかり狙うより、たくさんのゲームを狙ったほうがおいしい台を見つけやすいです。しかし、知識がないままハイエナするのは難しいので、ちょっとずつでも新しいゲームについて勉強することが必要です。

お店の大きさにもよりますが、最低でも5台はハイエナできるようになりましょう。

減っても気にしない

ハイエナでメダルを減らしても気にしないでください。

誰でも失敗することはありますし、運の要素もあるので仕方ないです。

失敗したときに「もう、やってらんない!」と感情的になって、メダルを適当に使いまくるのはやめましょう。

僕は何度かメダルを適当に使って後悔しました。

「がっぽり寿司」で900枚ベットしたり…

まあ、とにかく失敗しても冷静になって、残ったメダルをゆっくり増やしていきましょう!

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ハイエナに向いてる台

ハイエナのポイントを解説したので、次は「ハイエナに向いてる台」を紹介します。

ハイエナに向いている台は大きく分けると2つあります。

  • プッシャー機
  • キッズゲーム

それぞれ理由・やり方を順番に解説していきます!

プッシャー機

プッシャー機とは、「スピンフィーバー」や「バベルの塔」などのことです。

プッシャー機は、初心者でもハイエナしやすい台です。なぜなら、少ない枚数を稼ぐだけならそこまで知識がいらないからです。

メダルの山(5枚~20枚ぐらい)が手前にある台を見つけて遊べば、少ない枚数ですが増やすことができます。

大きく稼ぎたいなら、そのゲームの「ジャックポットチャンス」や「ボーナスゲーム」を理解する必要があります。

例えば、「スピンフィーバー」はフィールドにあるボールを3つ落としたらジャックポットチャンスにいけます。なので、ボールが2つ落とされた状態+最後のボール1つが手前にあるなら、プレイすると良いでしょう。

しかし、「スピンフィーバー」のジャックポットチャンスはフィールドに20枚だけの可能性もあるので、上の条件だと少し弱いです。確変中だったり、アイテムがあったりしたら熱いですね。

キッズゲーム

キッズゲームとは、「ニンニン忍者伝説」や「連射でアタック」などのゲームです。

キッズゲームで増やすためには、知識が重要です。

キッズゲームをよくやる人は、どの状態になったらチャンスなのかすぐにわかると思いますが、やらない人は全くわかりません。

なぜなら、プッシャー機みたいに「メダルの山が手前にある」などわかりやすいものではないからです。

なので、キッズゲームでハイエナするためにはそれぞれのゲームを勉強する必要があります。

しかし、普通の人にはチャンスがわかりにくいというのは、ハイエナする側からしたらありがたい話です。おいしい状況の台が放置されるということですから。

みなさんもキッズゲームを勉強してメダルを増やしましょう!

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ハイエナに向いてない台

ハイエナに向いていない台とは、抽選型のゲームです。

例えば、「アニマロッタ」、「がっぽり寿司」、「カザーン」など、このような台はハイエナに向いていません。

なぜなら、あと1つでジャックポットチャンスにいけるとしても、その1つがいつくるのか分からないからです。

プッシャー機だったらボールの位置を見てどのくらいメダルが必要なのか分かりますが、抽選型のゲームは分かりません。経験からこのぐらいでくると予想しても、こないときはこないので、メダルが足りなくなる可能性があります。

メダルに余裕があるときはチャレンジしてもよいですが、基本的にはやめておきましょう。

よくがっぽり寿司で「スタンプ溜まってるから3枚貸して」という声をききます。

まあでも、ハイエナに向いていないだけで、めっちゃ面白いゲームだし僕もやります。なので、絶対にやるなと言うことではなく、ハイエナで増やしたい時は別の台の方が良いよ!という話です。

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まとめ

「ハイエナするときのポイント」の解説を終わります。

おいしい台を見つけるためには、たくさんの台を見る必要があります。

そして、機種の知識が必要なので、通っているゲームセンターにあるメダルゲームについて勉強しましょう。

メダルゲーム|攻略まとめ
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