メダルゲーム大好き!ばけ猫です。
今回は「バベルのメダルタワーW」について解説していきます。
メダルを増やすコツや課金について解説しているので、ゆっくり読んでいってください!
それでは、どうぞ!
【バベルのメダルタワーW】ルール・遊び方
「バベルのメダルタワーW」とは、よくあるプッシャー機でボールを落としてジャックポットを狙うゲームです。
しかし、このゲームのジャックポットはフィールドにメダルタワーが建つことです。
ゲームの流れとしては「ボールを3つ落とす」→「サテライトチャレンジでJPチャンスを当てる」→「JPチャンスでJPを当てる」→「フィールドにメダルタワーが建つ」とこんな感じです。
フィールドにメダルタワーを建てた後は、自分で頑張って倒さないといけません。
詳しくは公式サイトをお読みください!
【バベルのメダルタワーW公式サイト】→「ゲームの流れ・遊び方」
ボーナスゲームの種類
名前 | ルール・効果 |
ラッキーバードチャンス | メダルを入れたらタマゴを生む。タマゴからメダル&アイテム大量獲得のチャンス! |
タワールーレット | センタータワーの上段を使ってルーレットが始まる。自分の席に止まったメダルやアイテムを獲得! |
ラッキーカラーチャンス | 鍵のかかったカゴを抽選で開ける。開けることができたら中身の報酬を獲得! |
【バベルのメダルタワーW】コツ
「バベルのメダルタワーW」3つのコツ
- おいしい台を選ぶ
- すこし課金する
- やめるタイミング
それぞれ順番に解説していきます!
【バベルのメダルタワーW】おいしい台とは?
「バベルのメダルタワーW」のおいしい台とはこのような状況の台です。
- タワーが建っている
- ボールがたくさんある
それぞれ順番に解説していきます!
タワーが建っている
既にタワーが建っている台はとてもおいしいです!
なぜなら、タワーを倒すだけでメダルを増やせますし、タワーを倒すついでにボールも落ちてJPチャンスにいける可能性があるからです。
しかし、タワーが100枚以下だったり後ろの方にあったりする場合は、そこまでおいしくないので気を付けてください!
ボールがたくさんある
フィールドにボールがたくさんあれば、メダルを節約してJPチャンスを狙えます。
メダルを稼ぐための基本的なことですが「できるだけメダルを使わないでJPチャンスに挑むこと」はとても大切です。
ボールが少ないと「まずボールを当てるためにメダルが必要」さらに「そのボールを落とすためにもメダルが必要」です。
しかし、フィールドにボールがたくさんあれば「ボールを落とすためのメダル」だけでJPチャンスを狙えます。
メダルを節約できるところはしっかりしてJPチャンスを狙いましょう!
【バベルのメダルタワーW】課金するタイミング
「バベルのメダルタワーW」では、課金することでメダルを大量に獲得できる可能性があります。
なので課金するタイミングを紹介します!
- コンティニューチャンス
- オーブ抽選
- オーブ抽選
- まとめ
それぞれ順場に解説していきます!
コンティニューチャンス
「バベルのメダルタワーW」では、JPチャンスで✖に入って終了したとしても、課金で抽選をして復活チャレンジすることができます。
1度目の復活チャレンジは1回100円、2度目の復活チャレンジは1回200円、3度目の復活チャレンジは1回300円です。
復活チャレンジが1回で成功したら安く復活できますが、なかなか成功しなかったらその分お金が必要です。さらに、3度目の復活チャレンジは1回300円なので気を付ける必要があります。
例えば、1度目の復活チャレンジを3回で成功したら300円で復活したことになります。しかし、3度目の復活チャレンジを同じ回数の3回で成功したら900円で復活したことになります。
お金に余裕がある人は何も気にせずに課金すれば良いですが、お金をあまり使いたくない人は考えて課金しないといけません。
なのでここからはお金をあまり使いたくない人向けの解説になります。
まず「1度目の復活チャレンジだけ」
これを意識して遊びましょう。
理由は、2度目、3度目の復活チャレンジで失敗が続くと1000円ぐらいすぐにいってしまいます。しかし、1度目の復活チャレンジなら2度目、3度目よりは安く復活できる可能性が高いからです。
あとは「1度目の復活チャレンジ」するタイミングを考えるだけです。
1度目の復活チャレンジが100円だからといって、毎回課金していたらたくさんのお金が必要です。
なので「タワーの枚数が○○○枚なら課金する」など自分の中でルールを作りましょう。
ちなみにケチな僕は800枚ぐらいなら課金を考えて、600枚以下の場合はほとんど課金しません。
なので皆さんには間を取って700枚以上から課金を考えることをおすすめします。
結論「1度目の復活チャレンジだけ課金する。タワーの枚数が700枚以上のときに考える」
僕は課金する前提でメダルゲームを遊ぶのが好きではないタイプなのでこのような結論になりました。
オーブ抽選
「バベルのメダルタワーW」では、100円で1回オーブ抽選をすることができます。
オーブ抽選が成功がしたらJPステップ獲得です。
通常のオーブ抽選では中々成功することがないですが、フィールドにボールの数がたくさんあると確定でJPステップを獲得できるのでおすすめです。
しかし、正確なオーブの数はお店によって違ったりするので注意が必要です。さらにお金も結構必要なので課金額を抑えたい人にはおすすめできません。
オーブを落とすのが面倒くさい人や課金額を気にしない人などにおすすめの方法です。
サテライトチャレンジでの課金
基本的にサテライトチャレンジはオーブを3つ落とすと発生します。
そしてJPチャンスが当たらなかった場合、1回100円でチャレンジできるようになっています。
課金額を気にしない人はやっても良いと思いますが、あまり課金したくない人はしなくていいです。
課金についてまとめ:課金はコンティニューチャンスだけで大丈夫!
課金額を気にしない人は、どのタイミングでも課金してOK!
しかし、課金額を気にしている人は「コンティニューチャンス」だけ課金すれば良いと思います。
「コンティニューチャンス」は他の課金に比べてメダルを大量に獲得することができると思います。
なので僕は「コンティニューチャンス」にしか課金しません。
【バベルのメダルタワーW】やめるタイミング
どのメダルゲームでもやめるタイミングはとても大切なので「バベルのメダルタワーW」でのやめるタイミングについて解説していきます!
やめるタイミング3つ
- タワーを倒したとき
- しょぼいタワーを建てたとき
- 持っているメダルでタワーを倒せそうにないとき
それぞれ順番に解説していきます
タワーを倒したとき
タワーを倒してメダルを大量に獲得したときにやめることを考えましょう。
なぜなら、またタワーを建てるためにメダルが必要ですし、大きいタワーを建てることができるとは限らないのでやめるタイミングには丁度いいです。
しょぼいタワーを建てたとき
しょぼいタワーを建てたときはやめることを考えましょう。
なぜなら、しょぼいタワーを倒すためにメダルを使うのはもったいないからです。
持っているメダルでタワーを倒せそうにないとき
持っているメダルが少ないときはやめたほうがいいです。
なぜなら大きいタワーを建てたとしても、倒せなかったらメダルを獲得できないからです。
なのでメダルに余裕があるときに遊ぶようにしましょう!
やめるタイミングまとめ:冷静に判断しよう!
結構当たり前のことを書いたので物足りないと思ったかもしれませんが、当たり前のことをするのはとても大切です。
なので常に冷静に判断してメダルを増やすことを頑張りましょう!
【バベルのメダルタワーW】注意点
「バベルのメダルタワーW」での注意点3つ
- 閉店時間
- メダル枚数
- 課金のしすぎ
それぞれ順番に解説していきます!
閉店時間
メダルタワーを建てたとしても閉店時間までに倒すことができなければ、メダルを稼ぐことはできません。
僕がよく遊んでいるお店は、閉店時間までにタワーを倒すことができなかったらその状態のまま次の日に開店するので、あさイチで行けばタワーを倒すことができます。
しかし、お店によってはタワーを倒して開店するので、あさイチで行っても倒すことができません。
なので、絶対に閉店時間を気にしながら遊ぶようにしましょう!
逆に他のお客さんが閉店時間までにタワーを倒せていなかったら、あさイチで行ってハイエナすることができます。その場合は次の日にそのお客さんがいないことを確認しましょう。※流石に可愛そうなので
課金のしすぎ
「バベルのメダルタワーW」では、課金できることがたくさんあるので注意してください。
課金することでメダルをお得に獲得できるかもしれませんが、損をすることもありえるので気を付けましょう。
メダル枚数
メダル枚数が少ないのに「バベルのメダルタワーW」で遊ぶとタワーを残したまま終わる可能性があります。
なのでメダルに余裕がないときは遊ばないようにしましょう。
【バベルのメダルタワーW】よくある質問
- Qメダルは何枚ぐらい必要ですか?
- A
500枚~800枚ぐらいあれば楽しんで遊べると思います。
- Q課金は必要ですか?
- A
課金しなくても楽しめます。しかし、課金をすることでさらに楽しむことができるので一度はやってみてもいいかもしれません。
- Qメダルを増やすことはできますか?
- A
コツを掴んで遊べばメダルを増やすことは可能です。
まとめ
「バベルのメダルタワーW」について解説しました。
課金することでメダルをお得に大量に獲得できるかもしれませんが、損をする可能性もあるので気を付けましょう。
そしてメダルを増やしたいなら、台選びがとても大切なのでしっかり選ぶことにしましょう。
このブログ「メダルゲームの鬼」では、他のメダルゲームに関する記事も書いています。いくつか紹介するので気になる記事を読んでみてください!
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