今回は「メダルゲームで手袋するメリット・デメリット」について解説します。
たまにゲームセンターで手袋をして遊んでいる人がいますが、みなさんはどう思いますか？
手が汚れなさそうで良いと思う？気にしすぎてダサいと思う？いろんな考えがあると思います。なので僕なりにメリット・デメリットを考えてみました。
それでは、どうぞ！
メダルゲームで手袋するのはあり？なし？
僕はメダルゲームで手袋するのはありだと思います。
手を汚さないで遊べるし、お金もそこまでかからないので全然ありです！
だけれども実際に手袋するのかと言われると、うーん多分しません。
僕自身そこまで潔癖ではないですし、めんどうだと思ってしまいます。メダルゲームした後にアルコールティッシュで手を拭いて、さらに石鹸でしっかり洗えば大丈夫だと思います。
なので「メダルゲームで手袋するのはありだけど、僕は気にせず素手で遊びます。」
このような結論になりましたが、皆さんはどう思いますか？
これからメダルゲームで手袋するメリット・デメリットを説明するので考えてみてください！
手袋するデメリット
手袋するデメリット3つ
- スマホの操作がやりにくい
- メダルを入れにくくなる
- 手袋代がかかる
順番に説明していきます！
スマホの操作がやりにくい
手袋するとスマホの操作がしにくいです。
最近の手袋はスマホに対応している商品もあるみたいですが、それでも素手より反応は悪いと思います。
しかし、メダルゲームで遊んでいるときにスマホを頻繁に触るかと言うとそんなに触らないのでそこまで気にしなくてもいいかもしれません。
メダルを入れにくくなる
手袋するとメダルを入れにくいです。
慣れると普通にメダルを入れれるようになるかもしれませんが、最初の方は手袋にメダルが引っかかって滑るように投入するのが難しいです。
僕は手袋したままメダルを滑るように入れることができません…
手袋代がかかる
手袋するにはそこまで高くはないと思いますが、お金がかかります。
100円～1000円ぐらいのお金がかかるので、それだったらその分メダルにお金をかけたいと思ってしまいます。
手袋するメリット
手袋するメリット3つ
- 爪を保護できる
- 手を清潔に保てる
- 気持ち的にラクになる
順番に説明していきます！
爪を保護できる
手袋することで爪を保護できます。
メダルが爪にあたって傷ついたり割れたりすることから守れます。
手を清潔に保てる
手袋することで手を清潔に保てます。
メダルを触ると手が汚れて黒くなったり爪も汚れたりします。しかし、手袋することでそういった汚れから手を守ることができます。
手を清潔に保てることが手袋する最大の理由だと思います。なので、手の汚れが気になる人は手袋することがおすすめです！
気持ち的にラクになる
誰が触れたかわからないメダルやボタンを触るのが苦手な人は、手袋することで気持ちがラクになると思います。
まとめ：手袋するのはあり！
手の汚れや、爪の傷が気になる人は手袋するのがおすすめです！
誰が触れたか分からないものをさわるのが苦手な人にもおすすめです。
手袋のメリット・デメリットを考えて手袋するかどうか決めてみてください。
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