メダルゲーム大好き!ばけ猫です。
今回は「海物語の沖縄ウキウキバケーション」について解説していきます。
「海物語の沖縄ウキウキバケーション」のコツや注意点について書いているので、ゆっくり読んでいってください!
それでは、どうぞ!
海物語の沖縄ウキウキバケーションのルール・遊び方
「海物語の沖縄ウキウキバケーション」とは、プッシャー型のメダルゲームです。
ボールを3つ落としていくつかの抽選を成功させJPチャレンジに挑戦しよう!
僕はJPチャンスに行くための「レッツシーサー」の抽選がとても好きです。制限時間以内にすべてのブロックを倒せば成功の抽選は他では味わえない面白さがあります。
海物語の沖縄ウキウキバケーションのコツ
海物語の沖縄ウキウキバケーションは台選びがとても大切なので、台選びのポイント3つを紹介します。
- ボールの数
- JPステップの進み具合
- できれば確変中
それぞれ順番に解説していきます!
ボールの数
「海物語の沖縄ウキウキバケーション」は、ボールを3つ落として「レッツシーサー」に挑戦。「レッツシーサー」を2回成功したら「JPチャレンジ」に挑戦できます。
つまりボールを3つ落とさないと何も始まりません。
なので台選びでボールの数というのはとても大切です。
ボールの数がたくさんあればJPチャレンジに挑戦する可能性も上がりますし、メダル枚数を節約して「レッツシーサー」に挑戦することができます。
このような理由から台選びでは「ボールの数が多い台」を探すようにしましょう。
JPステップの進み具合
「海物語の沖縄ウキウキバケーション」は、JPステップを2つ集めないとJPチャレンジに挑戦することができません。そしてJPステップは「レッツシーサー」を成功したら貰うことができます。
「レッツシーサー」を成功するのは結構難しいのでJPステップが進んでいる台を選んで、1回成功したらJPチャレンジに挑戦できるような状況が好ましいです。
このような理由から台選びでは「JPステップが集まっている台」を探すようにしましょう。
できれば確変中
「海物語の沖縄ウキウキバケーション」には、スロットの確変モードがあります。
確変モードでは、確変連続ボーナスなど通常時よりメダルの払い出しがおいしくなるので確変中の台があったら遊ぶのもありです。
しかし、僕的には「ボールの数・位置」と「JPステップが集まっている台」の方が優先度は高いです。
海物語の沖縄ウキウキバケーションの注意点
海物語の沖縄ウキウキバケーションの注意点の2つ
- メダルは200枚~500枚用意する
- JPを当てるのは結構難しい
それぞれ順番に説明していきます!
メダルは200枚~500枚用意する
JPチャレンジに挑戦するためには「メダルを200枚~500枚用意」しましょう。
100枚以下だとJPチャレンジに挑戦するのはとても難しく、メダルをただ失うだけになってしまう可能性があるのでしっかり200枚~500枚は用意してください。※できれば500枚ほしい
JPを当てるのは結構難しい
「海物語の沖縄ウキウキバケーション」はJPを当てるのが結構難しいです。
なので台選びをしっかりして少ないメダル枚数でJPチャレンジを狙うようにしましょう。それでJPが当たらなかったとしても、台の状況がよくなかったらやめることを考える。
まとめ
「海物語の沖縄ウキウキバケーション」について解説しました。
このゲームは台選びがとても大切で「ボールの数」や「JPステップの進み具合」を確認して遊ぶ台を決める必要があります。
そして200枚~500枚は用意して遊ばないとJPを狙うのは難しいので、しっかり用意してから台選びをしましょう!
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