【ニンニン忍者伝説】攻略法・コツをガチ解説!初心者の人でも稼げるようなる!

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メダルゲーム大好き!ばけ猫です。

今回は「ニンニン忍者伝説」について解説していきます!

僕は「ニンニン忍者伝説」でたくさん稼がせてもらったので、そのときに意識していたことや気を付けていたことを書いていきます。

それでは、どうぞ!

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「ニンニン忍者伝説」のルール・遊び方

ニンニン忍者伝説とは、手裏剣などの忍者の武器で敵を倒していくゲームです。

敵を倒すことができたらメダル獲得です。

メダル枚数は倒した敵によるので紹介していきます。

敵の種類

敵の枚数
1枚の敵
2枚の敵
3枚の敵
5枚の敵
8枚の敵
10枚の敵
15枚の敵
40枚の敵
60枚の敵
80枚の敵
100枚の敵

※敵の枚数はお店の設定によってすこし違うかもしれません。それと表には進化していないときの枚数を書きました。

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「ニンニン忍者伝説」のコツ

  • 弱った敵を狙う(罠に騙されないで)
  • 倒して新しくなった敵を狙う(新品は弱るクセがある)
  • ハイエナされないようにする

それぞれ順番に解説していきます。

弱った敵を狙う(罠に騙されないで)

「ニンニン忍者伝説」はハイエナゲーです。

なぜなら、敵がスグに倒れるかどうかは顔を見ればある程度わかるからです。

  1. 弱っている顔した敵を見つける
  2. 見つけた敵を倒す
  3. 弱っている敵を探す

これをコレを繰り返せばメダルが稼げるようになると思います。

なので「弱っている敵の見つけ方」について解説します。

弱っている敵を見つけるポイント

  • 顔が明らかに弱っている
  • 2パターン弱った顔がある
  • 40枚以上のボスしか弱った顔を見せない

弱っている敵は明らかに気分が悪そうな顔をしているのでスグにわかると思います。問題は2パターン弱った顔があるということです。そして、1つは弱っている演技(罠)なので狙ってはいけません。

本当に弱っている敵は「ちょっと気分悪そうな顔」をしています。

本当は弱っていない演技(罠)の敵は「すごい気分が悪そうな顔」をしています。これだけだとわかりにくいので、演技(罠)の場合の詳細な特徴を敵ごとに書いてきます。

敵の枚数特徴(罠の場合)
40枚・80枚の敵すごいしんどそうに首をかしげる
60枚・120枚の敵すごいしんどそうに首をかしげる
80枚・160枚の敵目のクマがひどくなり、目の周りがすこし紫色になる
100枚・200枚・金色の敵顔全体が紫色になる

上記の特徴は演技(罠)の場合なので、このような敵がいたら狙わないようにしましょう。

すべて覚えられなくても、本当に弱っている敵は「ちょっと気分悪そうな顔をしている」ということだけは覚えたほうがいいです。これだけ覚えたらハイエナして増やすことができます。

倒して新しくなった敵を狙う(新品は弱るクセがある)

倒したばかりの敵は弱りやすいです。

なので倒したばかりの敵(新品)に10枚~20枚ぐらい攻撃してみてください。

それで敵が弱ればそのまま攻撃を続けて倒し、また新品の敵を攻撃する。

弱らなかったらその台をやめるタイミングになります。

なぜ倒したばかりの敵が弱りやすいのかわかりませんが、何回も連続で弱ることもあるので面白いです。

ハイエナされないようにする

最初の方に言いましたが、このゲームはハイエナゲーです。

なぜなら、ある程度このゲームをやっている人は「敵の弱った顔(倒しやすい敵)」について知っているからです。

なので弱っている敵がいるとそれを狙っている人達(ハイエナ)が来て奪われてしまいます。

特に子供たちは容赦なくハイエナしてくるので気を付ける必要があります。

ハイエナされないためには?

  • 子供がいない時間帯(18時以降)に遊ぶ
  • 周りに子供がいないことを確認する
  • メダルに余裕があるときに遊ぶ

これらを意識するだけでハイエナされにくくなります。

※ハイエナすること自体は悪いと思いませんが、悪質なハイエナはしないようにしましょう。

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「ニンニン忍者伝説」の注意点

  • メダルが少ないときはやらない
  • JPが付いてるやつには気を付けて
  • 弱ったあとにメダル枚数が増えたときは危険

それぞれ順番に説明していきます!

メダルが少ないときはやらない

「ニンニン忍者伝説」はキッズゲームに見えますが、メダルの消費スピードは半端ないです。

少なくても200枚はないと稼ぐのは難しいと思います。

本気でメダルを増やしたいなら400枚~600枚は用意したほうがいいです。

メダルがすくないと敵をギリギリ倒せなかったということが起こりうるので、メダルに余裕があるときに遊ぶようにしましょう。

JPが付いてるやつには気を付けて

JPが付いたあとに弱った場合は普通に倒しやすいです。

しかし、弱った後にJPが付いた場合は倒しやすくなっていないので気を付けてください。

僕は弱った後にJPが付いた場合は狙いません。それぐらい倒すのにメダルが必要になります。

弱ったあとにメダル枚数が増えたときは危険

40枚から80枚に、60枚から120枚に、80枚から160枚に、100枚から200枚に、100枚か200枚から金色にとメダル枚数が増えることがあります。

メダル枚数が増えた後に弱った場合は普通に倒しやすいですが、弱った後にメダル枚数が増えた場合は倒しやすくなっていません。

僕は弱った後にメダル枚数が増えた場合は、ほとんど狙うことはありません。

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まとめ

「ニンニン忍者伝説」について解説しました。

このゲームはハイエナゲーで「弱っている敵を倒す」を繰り返せばメダルを増やすことができます。

今回はコレだけは覚えておいて欲しいです!

このブログ「メダルゲームの鬼」では、他のメダルゲームに関する記事も書いています。いくつか紹介するので気になる記事を読んでみてください!

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