メダルゲーム大好き!ばけ猫です。
今回は「モンスターハンター メダルハンティングG」について解説していきます!
それでは、どうぞ!
「モンスターハンター メダルハンティングG」のルール・遊び方
「モンスターハンター メダルハンティングG」とは、モンスターハンターが大型プッシャーメダルゲーム機になったものです。
↓基本的なゲームの流れ↓
- メダルを投入してフィールドのボールを5個落とす
- ボールを5個落としたら「クエスト抽選」に挑戦して「JPクエスト」を当てる
- 「JPクエスト」が当たったら好きなクエストを選んで最後の抽選。当たればJP獲得。
基本的にはこのような感じでメダル大量獲得を狙います。
クエスト抽選で当たるもの
名前 | 内容 |
---|---|
SJPステップ | SJPステップを1つ獲得。3つ集めるとSJPに挑戦できる。 |
JPクエスト | JPクエスト獲得。 |
? | ギルドスロット |
大タル爆弾 | 狩猟JPクエストで使えるアイテム |
閃光玉 | 狩猟JPクエストで使えるアイテム |
落とし穴 | 狩猟JPクエストで使えるアイテム |
「モンスターハンター メダルハンティングG」のコツ
「モンスターハンター メダルハンティングG」のコツ2つ
- 台選びがとても大切
- やめるタイミング
それぞれ順番に解説していきます!
台選びのコツ①
このゲームは台選びで見るべきところが多いので、最初にポイントを書きます。
台選びで見るべきところ
- ボールの数
- ハンターの数
- トレジャーボーナスの数&トレジャーゲージ
- アイテムの数
- SJPステップの数
それぞれ順番に説明していきます!
ボールの数
このゲームはボールを5個落とすことで、「クエスト抽選」を行い「JPクエスト」を狙うことができます。なのでボールの数というのはとても大切です。
なぜなら、ボールがすでに何個か落ちていて、フィールドのボールも手前の方にあれば、少ないメダル枚数で「JPクエスト」を狙えるからです。
もちろん、ボールが手前の方にあるからといって、その台が激アツであるとは限りません。他の「ハンターの数」や「SJPチャンスの数」などもおいしい状況でないと、激アツ台とは言えません。
なので、他のポイントについても確認していってください!
ハンターの数
ハンターが4人集まると「確率変動チャレンジ」に挑戦できます。そして成功すると確率変動に突入してスロットがとても当たりやすくなり、メダル大量払い出しが期待できます。
確率変動に突入して当たったメダル払い出しもおいしいですが、さらにその払い出しでボールも落としてくれるので、「JPクエスト」を狙うことができます。
このような理由からハンターの数というのは結構大切です。
さらに、通常スロットでもハンターの数が多い方がメダル払い出しも多いです。
ハンターの数 | メダル枚数 |
---|---|
1人 | 1ライン15枚 |
2人 | 1ライン20枚 |
3人 | 1ライン25枚 |
4人 | 1ライン30枚 |
できるだけハンターの数が多い台を選ぶようにしましょう!
トレジャーボーナスの数&トレジャーゲージ
トレジャーボーナスをすべて集めるとルーレットが回り、メダル、ボール、クエスト抽選、大連続チケットなどが当たります。
ボールを落とさなくても、トレジャーボーナスを集めれば「クエスト抽選」を行える可能性があります。なのでトレジャーボーナスの数が集まっている台を選ぶようにしましょう。
そして、トレジャーボーナスを集めるためには、「トレジャーゲージ」をMAXにする必要があります。そのため「トレジャーゲージ」がMAXに近いかどうかも確認したほうがいいです!
アイテムの数
アイテムの数が多ければ、狩猟JPクエストを通常より良い状態で行えます。つまりJPを獲得しやすくなります。
なので、アイテムの数を確認して台を選ぶのも大切です!
SJPステップの数
SJPステップをすべて集めれば、SJPチャンスに挑戦することができます。
SJPは、基本的に他のJPよりも獲得枚数が多いので、獲得することができたらメダルを大量に増やすことができます。
なので、SJPステップの数が多い台を選ぶようにしましょう!
台選びのコツ②|まとめ
台選びで見るところを解説しました。
このゲームは見るべきところが多いので、しっかり覚えておきましょう!
それと、ボールが手前にある台などもチャンスですが、できれば2つ以上チャンス状態の台を選んだ方が良いです。
例えば、ボールが手前にあって、さらにSJPチャンスも2つ集まっているとか。
このように今回紹介した見るべきところの2つ以上がチャンス状態の台を選ぶことをおすすめします。
やめるタイミング
台選びと同じくらいにやめるタイミングは大切です。
なので、このゲームのやめるタイミング2つを解説します。
- 狙っていたものを獲得したとき
- 狙っていたものが獲得できなくなったとき
それぞれ順番に説明していきます!
狙っていたものを獲得したとき
「狙っていたものを獲得したとき」はやめるタイミングです。
例えば、最初の台選びのときに「手前のボールを落としてクエスト抽選する」と狙いを定めたものが達成されたときに、やめることを考えたほうがいいです。
狙っていたものが獲得できなくなったとき
「狙っていたものが獲得できなくなったとき」はやめるタイミングです。
例えば、最初の台選びのときに「ハンターを後1人集めて確率変動チャレンジを狙う」と決めていたのに、偶数が揃ってハンターがいなくなり狙っていたものが獲得できなくなった場合、やめることを考えた方がいいです。
まとめ
「モンスターハンター メダルハンティングG」について解説しました。
このブログ「メダルゲームの鬼」では、他のメダルゲームに関する記事も書いています。いくつか紹介するので気になる記事を読んでみてください!
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