メダルゲーム大好き!ばけ猫です。
今回は「海物語ラッキーマリンシアター デラックス」について解説していきます!
台選びのコツや注意点について書いているので、ゆっくり読んでいってください!
それでは、どうぞ!
「海物語ラッキーマリンシアター デラックス」のルール・遊び方
「海物語ラッキーマリンシアター デラックス」とは、プッシャー型のメダルゲームです。
このゲームはJPだけでなく、スロットの確変モードも魅力的だったり、メダルを増やせるチャンスタイムがあったりしてとても面白いゲームです。
↓基本的なゲームの流れ↓
- メダルを投入してフィールドのピンクボールを10個落とす
- 10個落とせたら「ウェーブルーレット」に挑戦できる
- 「ウェーブルーレット」でJPチャンスを当てたら最後の抽選へ
- JPチャンスではゲーム機中央の大きい抽選機を使う ←ここでJPを当てる
基本的にはこのような感じで楽しむゲームです。
ウェーブルーレットで当たるもの
絵柄 | 内容 |
---|---|
カニ&タコ | JPチャレンジ |
ハリセンボン | 25枚 |
エンゼルフィッシュ | 25枚 |
サメ | 1マス進む |
アンコウ | 1マス進む |
ジュゴン | 2マス進む |
カメ | 2マス進む |
エビ | 3マス進む |
ウェーブルーレットではJPチャレンジやメダル以外にもサイコロ(?マス進む)が当たります。これは「海スゴロク」で使うものでゴールまでいけばJPチャレンジを獲得できます。
海スゴロクのマス
マス目 | 内容 |
---|---|
1マス目 | スタート |
2マス目 | 宝箱 |
3マス目 | 25枚 |
4マス目 | 宝箱 |
5マス目 | 25枚 |
6マス目 | 25枚 |
7マス目 | 25枚 |
8マス目 | 宝箱 |
9マス目 | 25枚 |
10マス目 | 25枚 |
11マス目 | 25枚 |
12マス目 | JPチャレンジ(ゴール) |
宝箱からは以下のようなものが当たります
- メダル
- ラッキーボール
- マリンタイム
- ワリンタイム
- イルカ
- 金イルカ
「海物語ラッキーマリンシアター デラックス」のコツ
「海物語ラッキーマリンシアター デラックス」のコツ3つ
- 台選びでは○○と□□を見て決めよう!
- 少ないメダル枚数でスロットを回す
- やめるタイミングについて
それぞれ順番に解説していきます!
台選びでは○○と□□を見て決めよう!
台選びでは「JPステップが集まっている台」と「確変中の台」を狙うようにしましょう!
なぜなら、このような台を選んで遊べばメダルを増やせるチャンスがあるからです。
「JPステップが集まっている台」
このゲームはフィールドのボールを10個落とし「ウェーブルーレット」に挑戦してJPチャンスを狙うことができます。なので、すでにボールがたくさん落ちていて「JPステップが集まっている台」で遊べばその分メダルを節約してJPチャンスを狙うことができます。
JPが獲得できるかどうかの抽選は運なので、僕達にできることは出来るだけメダルを節約してJPチャンスにいくことです。そしてメダルを節約した分もう一度JPチャンスに行き祈りましょう。
JPを取るためには「500枚でJPチャンス1回ではなく、500枚でJPチャンス3回!」という気持ちで遊ぶことが大切だと思っています。
「確変中の台」
このゲームはJPだけでなくスロットからの払い出しでメダルを増やすこともできます。特に「確変中」はスロットの当たる確率がアップしたり、連チャンボーナスがあったりするのでメダルを増やすチャンスです。
確変になるためには1、3、5、9のどれかが当たる必要があります。しかし、これらが当たるまでスロットを回し続けたらメダルが減る可能性が高いです。なので、すでに「確変中の台」を選んで遊ぶことでメダルを増やしやすくしましょう!
「確変中の台」だけを狙ったハイエナも全然アリだと思います。
少ないメダル枚数でスロットを回す
フィールドのボールを落とすためにはメダルを左から2枚、右から2枚の合計4枚がおすすめです。しかし、スロットを回すためなら合計1枚で十分です。
1枚でスロットを回すためには、すこしコツが必要ですがこれができたら、少ないメダル枚数でスロットを回すことができます。
やり方は、チャッカーの前にあるメダルの位置を確認して、どの辺から押し出したら入りやすいか考えてメダル1枚を投入する。
やめるタイミングについて
このゲームのやめるタイミングは「ボールが少なくなった・後ろの方にあるとき」と「確変が終わったとき」がおすすめです。
「ボールが少なくなった・後ろの方にあるとき」
このゲームは基本的にボールを10個落としてJPチャンスを狙います。それなのにそのボールが少なくなったり、後ろの方にあってメダルがたくさん必要だったりした場合はやめたほうがいいと思います。
「確変が終わったとき」
確変が終わりすこしメダルが増えたりしたらやめるのもアリだと思います。しかし、確変のメダル払い出しでフィールドのボールが前の方にきたりしている場合は続けたほうがいいと思います。
「海物語ラッキーマリンシアター デラックス」の注意点
「海物語ラッキーマリンシアター デラックス」の注意点2つ
- 悪い台でやるとメダルが全く増えないどころか楽しくない
- メダル枚数が少なすぎるとJPチャンスまでいけない
それぞれ順番に説明していきます!
悪い台でやるとメダルが全く増えないどころか楽しくない
台選びを適当にやって悪い台で遊んだ場合、メダルが増えないだけではなく楽しくないです。
ボールは後ろの方にあって「ウェーブルーレット」が出来ないし、スロットは全然当たらないしと最悪です。
なので台選びは先ほど説明した通りにしっかりやりましょう!
台選びがしっかりできていれば、楽しめます!
メダル枚数が少なすぎるとJPチャンスまでいけない
メダル枚数が100枚とかだとJPチャンスを狙うのはやめたほうがいいと思います。
100枚でJPチャンスを狙える台はそんなに落ちていないと思うので、最低300枚~用意してJPチャンスを狙うのがおすすめです!
まとめ
「海物語ラッキーマリンシアター デラックス」について解説しました。
台選びで「JPステップが集まっている台」と「確変中の台」を選べばメダルが増えるかどうかはさておき楽しむことは出来ると思います。
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