メダルゲーム大好き!ばけ猫です。
今回は「フォーチュントリニティ4 精霊の至宝祭」について解説していきます!
メダルを増やすコツや注意点について書いているので、ゆっくり読んでいってください!
それでは、どうぞ!
「フォーチュントリニティ4 精霊の至宝祭」のルール・遊び方
「フォーチュントリニティ4 精霊の至宝祭」とは、大型メダルプッシャーゲームで、FORTUNE TRINITYシリーズの4作目です。
そして「フォーチュントリニティ4 精霊の至宝祭」では、3つのJACKPOTチャンスが大幅にパワーアップされ、新たなJP演出の実現によりJP獲得後もさらに高配当のチャンスがあります。
↓基本的なゲームの流れ↓
- メダルを投入してフィールドの赤色と緑色のボール(オーブ)を落とす
- オーブが落ちると「トリニティクルーン」でどのJPを狙うか抽選
- 狙うJPが決まったら「パーソナルクルーン」でJPチャンスにいけるか抽選
- JPチャンスが当たったら最後の抽選が始まり上手くいけばJP獲得です!
JPには3種類あってそれぞれ最後の抽選方法など違うので解説していきます!
ちなみにゲームの流れがイマイチ分からなくても大丈夫です!とにかくフィールドのボール(オーブ)を落とすことができたら自然にこのような流れになるので。
JPの種類
JP | 説明 |
---|---|
IFRIT JACKPOT | 黄色、緑色、青色の穴に3回入るまで抽選が続きます。抽選が終わるまでにJPの穴に3回入れることができたらJP獲得です! |
UNDINE JACKPOT | 最初に獲得枚数の倍率を抽選。そのあとにJPの抽選をします。100枚の穴、300枚の穴、JPの穴がある抽選を一度だけ行いJPの穴に入ればJP獲得です! |
RAIDEN JACKPOT | すごろくでJPのマスに止まるとJP抽選が行われます。JP抽選ではドラムを使った抽選でボールがJPパネルに3回当たったら成功です。 |
「フォーチュントリニティ4 精霊の至宝祭」のコツ
「フォーチュントリニティ4 精霊の至宝祭」のコツでは、どのメダルゲームでも大切な「台選びのコツ」と「やめるタイミング」そしてプッシャー型のゲームで大切な「メダル投入のコツ」について解説していきます。
「フォーチュントリニティ4 精霊の至宝祭」のコツ3つ
- 台選びで見るところ
- メダル投入のコツ
- やめたほうがいいとき
それぞれ順番に解説していきます!
台選びで見るところ
台選びではこの3つを見て決めるようにしましょう。
- チャレンジルーレットのJPチャンスの数
- ゴールステップの数
- 宝石の数
「チャレンジルーレットのJPチャンスの数」
まず「チャレンジルーレット」とは、ボール(オーブ)を落としたときに、JPチャンスを狙って抽選するものです。そして「チャレンジルーレット」は失敗したりするとレベルが上がりJPチャンスのマスが増えて、次の抽選でJPチャンスが当たりやすくなります。
つまり「最初からJPチャンスのマスが多い台を選べば、JPチャンスが当たりやすくなる」
なので台選びのときは「チャレンジルーレットのJPチャンスの数」を確認するようにしましょう。
しかし、このゲームはJPの種類が3つあるので「チャレンジルーレット」も3つあります。なので1つの「チャレンジルーレット」のJPチャンスの数が多くてもそのルーレットで抽選を行えるかわかりません。
このような理由からできれば、3つの「チャレンジルーレット」すべてのJPチャンスが多い台を選ぶのが理想です。しかしそのような台があることは少ないので、できるだけJPチャンスの数が多い台を選ぶようにしましょう!
ちなみにJPの種類は「IFRIT JACKPOT」、「UNDINE JACKPOT」、「RAIDEN JACKPOT」の3つです。
「ゴールステップの数」
まず「ゴールステップ」とは、スロットで数字が当たったときに1個貰えるものです。そして「ゴールステップ」を8個集めることができたら「ゴールボーナス」を獲得することができます。
「ゴールボーナス」では集めた宝石×2倍~20倍のメダル払い出しが期待できます。
そして宝石は最大99個まで集めることができるので宝石の数によっては、大量のメダル払い出しを狙えます。「99×20=1980枚」このようなことはほとんどありませんが、宝石の数が50個で5倍でも「50×5=250枚」とそれなりの払い出しがあります。
このような理由から「ゴールステップ」がたくさん集まっている台を選ぶことは大切です。そしてこれだけを狙うハイエナも全然ありです!
「宝石の数」
先ほど「ゴールボーナス」では集めた宝石×2倍~20倍のメダル払い出しが期待できると言いましたが、「宝石の数」が少なかったらその分メダル払い出しも少なくなります。
なので出来るだけ「宝石の数」が多い台を選ぶようにしましょう。
ちなみに宝石は緑色の小さいボール(スフィア)などを落とすことで集めることができます。
「台選びのコツ」をまとめると「チャレンジルーレットのJPチャンスの数」、「ゴールステップの数」、「宝石の数」を見て遊ぶ台を決める。
メダル投入のコツ
メダルを投入するときはこの2つを意識するようにしましょう。
- 基本的には左右2枚ずつ(合計4枚入れ)
- ボール(オーブ)をしっかり待つ
「基本的には左右2枚ずつ(合計4枚入れ)」
「フォーチュントリニティ4 精霊の至宝祭」では、メダルを左から2枚、右から2枚の合計4枚を入れるようにしましょう。
理由は、合計1枚だけだと少なすぎてボールが全然進まないし、合計10枚以上だとメダルの入れすぎてもったいないからです。
なのでメダルは左から2枚、右から2枚の合計4枚を入れ遊ぶようにしましょう。
「ボール(オーブ)をしっかり待つ」
ボール(オーブ)の払い出しがあるときはしっかり待つようにしましょう。
その方が少ないメダル枚数でボール(オーブ)を落とすことができるからです。
やめたほうがいいとき
このようなときはやめることを考えたほうがいいです。
- JPチャンスのチャレンジが終わったとき
- ゴールボーナスを獲得したとき
「JPチャンスのチャレンジが終わったとき」
オーブを落とし「チャレンジルーレット」からJPチャンスにいった場合は、やめることを考えるタイミングです。
なぜなら「チャレンジルーレット」のマスがリセットされJPマスの数が減り、JPチャレンジにいける確率が下がるからです。
なのでその台の他の状況がそこまで良くない場合は、やめたほうがいいです。
「ゴールボーナスを獲得したとき」
「ゴールボーナス」を獲得したときはやめることを考えるタイミングです。
なぜなら「ゴールボーナス」でメダルが少し増えているからです。
他の「チャレンジルーレット」や「オーブの位置」などの状況が悪い場合は、やめたほうがいいです。
「フォーチュントリニティ4 精霊の至宝祭」の注意点
「フォーチュントリニティ4 精霊の至宝祭」の注意点2つ
- JP狙うならメダルを大量に用意する
- ハイエナが難しい
それぞれ順番に説明していきます!
JP狙うならメダルを大量に用意する
「フォーチュントリニティ4 精霊の至宝祭」でJPを狙うならメダルを大量に用意したほうがいいです。
100枚~300枚だとJPを当てるのは難しいです。
なぜならJPを当てるためには基本的にはこのようにする必要があるからです。
- フィールドのオーブを落とす
- チャレンジルーレットでJPチャンスを当てる
- JPチャンスでJPを当てる
これだけみると「そこまでメダル必要じゃなくない?」と思うかもしれませんが、実際はメダルをたくさん用意したほうがいいです。
なぜなら、まず「チャレンジルーレットでJPチャンスを当てる」が結構難しい。当たるまで何回もフィールドのオーブを落とさないといけないのでメダルがたくさん必要。
つまりJPチャンスにいくまでにメダルが結構必要なので、たくさん用意したほうがいいです。
ハイエナが難しい
このゲームはJPチャンスにいくまでが大変でメダルが必要なので、ハイエナが難しいです。
ハイエナするにしてもメダルが結構必要です。
もし、少ないメダル枚数でハイエナをするなら「ゴールボーナス」を狙うぐらいだと思います。
まとめ
「フォーチュントリニティ4 精霊の至宝祭」について解説しました。
このゲームでメダルを増やすためには「台選び」がとても大切!
そして台選びでは、「チャレンジルーレットのJPチャンスの数」、「ゴールステップの数」、「宝石の数」を見て決めるのがおすすめです!
このブログ「メダルゲームの鬼」では、他のメダルゲームに関する記事も書いています。いくつか紹介するので気になる記事を読んでみてください!
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